2021-06-22 パイロンパーク鈴鹿

最近職場のスタッフ不足で、夜勤が減って収入が乏しくなってきて副業を考え始めてる今日このごろ。

副業の第一歩として、ブログの収益化を目指してブログのお引越しを行う予定なのですが以降順序としては

アメブロ(マエノトコ)→FC2ブログ(イマココ)→ロリポップレンタルサーバーでWordPress運用(ココイキタイ)

ざっくり書くとこんな感じです。
ブログやろーって適当に始めてレンタルブログからスタートしたのですが、

レンタルサーバーでWordPress運用にしたほうがGoogle AdSenseで収益化?なんてこともできるのかできないのか・・・?

よくわかんないですが、ブログとしてはWordPress使った見やすい記事がかけるようになるんじゃないかなと。

独自ドメイン取得まで1週間かかるそうなので、今回だけはFC2ブログでの更新となりますm(_ _)m

今回のこころさんは、おかえりー!!って激しく出迎えてくれるので、よくワシワシと撫で回してるのですがよくこうなります。(笑)

足噛むのが好き?なこころさんから

自分の足を守るために正座して撫でてたら足の隙間に入ってくるんですよね(笑)

これがまたかわいいので許す❤

 

というわけで本編ヽ(・ω・)/
今回もパイロンパーク鈴鹿へ行ってきました

この日は定休日の予定だったのですが、天候不良で休業していた日があったため営業日になったラッキーデイ(゚∀゚)

休業日だったら整備でもするかなーと思っていたのですが、営業日に休みなら行くしかない!!

ってことで、今回の練習にむけて準備(๑•̀ㅁ•́๑)✧

ヒートシンクに取り付けていたファンなのですが、

ヒートシンクの位置で取り付けると風量を稼げるようなファンに交換したら厚みが増えたため、ヒートシンクの位置で取り付けるとマフラーにちょうど接触してしまうため、溶ける恐れがあったのでマフラーから離れるように無理やり取り付けていました。

それを今回はマフラーの断熱のために巻くことがあるサーモバンテージを用いて、ファンの方にサーモバンテージを巻いて取り付けてみれば接触していても溶けずにいけるんじゃない??

ていうのを実験施行してみました。

サーモバンテージの幅がちょっと太かったのでカットして使ったので断端部から繊維が抜けていくためホースバンドでガッチリ締め込み取り付け。

 

で、ついでに冷やせるアイテムを増やしておくに越したことはないと思い
近場で安く売っていた噴霧器を購入

 

加えて…以前車で使用していた車内用サーキュレーターを発掘してきて、端子をつけかえ、普段バッテリー充電用にグロムから生やしているバッ直線へ接続できるようにしてこんな感じで運用できるようにしてみました。

 

ヒートシンク+ファン、噴霧器、サーキュレーターの三種の神器でこの夏をなんとか乗り越えよう作戦です(笑)


実施結果はというと・・・劇的に冷えるかといえばそこまでではないのですが、ないよりは確実に冷えてる感じでした。←??

というのも、油温モニターで取り付けているOPMIDの温度センサーがシリンダーヘッド付近の温度を測定しているため

オイルパンを冷やしてオイルを冷やそうっていう今回の案だとエンジンかけてオイル回さないと温度下がったかどうかが判別しにくいんですよね。

この辺をしっかりモニターするならドレンボルトから計測する温度計に変更しないとなのですが、、、うーん。。

他の方のブログで調べてみるとドレンボルトで測定するのと純正センサーで測定するのでは20度くらい差があるそうなのでそのくらいなのかなーって思っておけば大丈夫そうではあるので悩ましいところです。

なぜこんなに油温管理にシビアになってるのかというと、以前あった謎のエンストトラブル回避のため

油温が上がってくると症状が出やすくなって、オイル交換すれば落ち着くっていう感じだったので

一旦オイルを純正オイルに戻してみようかとかも考えているのですが、とりあえずできることとしては、油温を上げすぎないことだと思うので

これから暑い季節は油温みて休憩をとって冷やしエンジンに負荷がかからないように労ってやろうと思います(;´Д`)

冷却話はこのくらいにして。

 

今回の走行内容については、nakaZさん優勝記念コース(?)があるよーってことだったので、そのコースを3時間ほど走らせてもらいました。

コースはこんな感じ。


アケアケあり、コテコテありなかなか難易度高いと思います

走ってみた動画はこちら

なんとか40秒きることができたのですが、そろそろ終わりかけのタイヤでは40秒の壁はなかなか厚かったです( ;∀;)

シフトチェンジをするかしないか悩ましい距離感だったり、タイヤバリア近くを走るようなレイアウトでラインが制限されていたりっていうところも難しいポイントだったのですが

タイムが出せた時の感覚を信じるなら、適切な進入速度を作るのが肝なのかなと思いました。

一本目のパイロンだったり、アケアケからスラロームに入っていくところだったり

開けていきたくなるところからのブレーキングで頑張りすぎるとグダグダになる感じだったので、落ち着いて適切な速度で突っ込んでいくと速く走れるのかなと。

終盤の回転がもうちょっと頑張れそうな気がするので、次回はタイヤ変えて挑んでみたいと思います。

ちょっと所要があって喋ってる時間があったので、3時間アッサリ走ってきましたがなかなか楽しい一日でした。

今週末は台風がくるかも?な天気予報なのでどうなるかわかりませんが・・・
ではまた次回ヽ(・ω・)/!

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