グロムいじり。

前回のKrisp計測会で、グロムの整備をしようと決め臨んだ数日間のまとめな感じの
久々グロムいじり日記です。
今回のグロムいじり企画は何本かあるのですがざっくり書くと
・Fフォークのオイル交換
・カムシャフト交換
・Fフェンダー延長
・クラッチ交換
・シフトフォーク加工
の5本立て!企画もりもりだね!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
というわけで、早速1つ目の企画。
Fフォークのオイル交換。
Krispでフロントがふわふわしてない?っていうお話から、そういえば油面調整はしてたけど4ヶ月くらいFフォークのオイル交換してないな。。ってことに気づいたのでサクッとオイルを開けてみると…

きったねぇ!!
エンジンオイル交換するときに受ける入れ物に出してからペットボトルに移したんで黒いのかもしれないですが、、
にごりっぷりはけっこうな劣化してたんだろうなぁと(汗)
新品のオイルをメスシリンダーにいれてみたらこんなんですし(;´∀`)

むかし買ったメスシリンダーが発掘できたので久々に使ったんですけど、オイル量きちっと測れると油面合わせ全然苦労しないですね…
うちのグロムのFフォークはオーリンズのインナーキットがインストールされているので指定オイルではないですが、在庫余らせまくってるKawasakiのKHL15-10を規定量の221ml入れて油面は75mmにしておきました。
サクッとやってる中でも発見はあって
オイル交換前のフォークの油面を図ってみたら20mmも左右差がありました…そりゃ動きおかしいはずだよねぇ。。。汗
おそらくPPSに行って現地で油面調整をした時に測定する時に油面が安定するまで待たずに測定したから思いっきりずれたんだと思います…(;´∀`)
けっこうな整備不良を見つけて改善できたはずなので、ちゃんと揃った油面、フレッシュなフォークオイルで走るのが楽しみです(*´艸`*)
さて、お次はカムシャフトの交換。
以前ボアアップした時に武川のeステージボアアップキットを組んだのですが、それに付属していたN15カムをそのままインストールしてこれまで走っていました。
感覚的には上がよく回る感じで回転数が上がってくるのに合わせて伸びるエンジンで気持ちよかったのですが、
ジムカーナで走るには下が細く、美味しい上のパワーまで回すことも少なくメリットは少ないのかなぁと前々から感じてはいました。
Krispのような広いコースで走ってみても、上の美味しいところまで回しきって走るより低中回転域を主に使うような感じだったので、もうちょっと下を太らせたいなーと思い今回の交換に至りました。
で、今回交換するカムは純正カム。
武川のN15カム、エンデュランスHiPowerカムと比較するとこんな感じ。

左がエンデュランス、真ん中が武川、右が純正
インプレやグラフなどをみていると…
純正最強なんじゃね?って仮説。
ぶん回す仕様にするとどうしてもエンジンブローの危険を孕んでくるし、燃調も取りにくくなって扱いやすさも落ちてくるんじゃないかなと。
Ficon2で補正するならノーマルカムのマップが入ってるので武川の狙った燃調にばっちり合わせれて
たぶん狙った感じになるんじゃないかなーと期待してます(*´艸`*)
で、お次はFフェンダーの延長。
これに関しては特に記事にするほどの内容もないのですが、
P&Aのエクステンダーフェンダーを取り付けただけになります★
まぁそれなりに良いお値段はするのですが、雨で走った時に路面から巻き上げた水しぶきによるエンジンの汚れ具合が全然違うという情報があったので導入してみました。
取り付けに関しては3Mの強力両面テープを数枚貼って、両面テープ以外のところをSUボンドで塗り固めておきました。
取り付けた感じはこんな感じ

けっこう延長されるので、雨の日エンジンとかスロットル周りが汚れずに済みそうです(*´艸`*)
そして、お次はクラッチ交換。
特別滑ってるなーっていう感じもしていなかったのですが、前オーナーさんから1万キロ近く走ってる状態でうちにやってきて、どういう状態かわからぬままジムカーナ用途として一年くらい使ってきたので
ここらでちょっと交換してみようかなと思いたち部品は揃えていたのですが決定打にかけていままで放置してきていたのですが、時間もあったのでやってみることにしました。
交換するのはエンデュランスのクラッチキット
ディスクとプレート以外に60%アップのスプリングまでついて7500円と一式交換するのであれば純正よりお安く交換できて性能アップも期待できるお得キットです(*´艸`*)
交換手順の説明書もついてるので、サービスマニュアル持ってなくても作業できる感じで親切ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
手順に関してはマニュアル参照ということでざっくり書きますが、、
組み付けるためにオイルポンプを交換して以来開けていなかったRクランクケースを外して…
左側がクラッチユニットで、右は遠心オイルフィルターになってます。
こっち側開けた時にはチェックしておきたい右下にある茶こしフィルターの方はというとこんな感じでした。
んー…なんかあっても大丈夫なのか心配になるようなならないような金属片がついてましたが、、まぁボアアップキット組んで初期あたりが出たってことにして目をつぶっておきましょう。笑
で、クラッチへのアプローチとしては右側を先に外してクラッチにアクセスする感じの手順なのですが…
センターロックナットを外すために専用工具と特殊工具が必要になります。
センターロックナットレンチはグロム用がでているので、それを買うとして
緩めたり締めたりする時の回りどめが必要になってくるので、いろいろ方法はあるようですが
マニュアル的にはこのギアホルダーがいるようです。
キタコの買っちゃったけど、ストレートとかで買えば半額くらいで同じの買えるようです(´・ω・`)
これをギアに噛ませておいて緩めると結構簡単に…いくはずでした。
64Nで閉まってるはずのセンターロックナットだったのですが、手回しではなかなかしんどかったので自分はインパクトレンチつかって外しちゃいました(*ノω・*)テヘ
で、外してみたクラッチとエンデュランスのクラッチを比較してみると…
左がノーマル、右がエンデュランス
耐摩耗性が高くなってるというエンデュランスの方が摩擦材の面積が広くて滑りにくそうな感じです(*´艸`*)
スプリングの方も比較してみると
左から純正・キタコ・エンデュランス
エンデュランスのがこの中では一番レートが高いらしいです。
以前は純正3本と、キタコ3本の組み合わせで組まれていたのですが、ジムカーナ用途でしか使わないのであればスプリング固くしちゃったほうがメリット大きいかなーと思うので今回はエンデュランスを6本組み込んでみます。
ただ、そのまま組み込むとクラッチリフタープレートが割れるらしく、キタコからでている対策品をいれてみました。
手のひらサイズの円盤で約7000円。。
安心を買うと思えば安いもんだ…と自分に言い聞かせ購入しました( ;∀;)
で、この強化リフタープレートとエンデュランススプリングで組み込んで慎重にねじを締め込んでいったところ…
パキッ
…いやーな音したなぁ、、
と思って回してみるとオーバートルクで舐めた感じとはまた違う感じでネジが永遠と回り続ける…
インパクトを使ってなんとか緩めてみてばらしてみると
クラッチプッシャープレートがこんなことになってました!!(´;ω;`)ブワッ
クラッチリフタープレートを対策品に変えて安心していたのですが、スプリングの固さに受け側が耐えきれなかったようです。。。
グロムのクラッチのこのあたりって純正バネでギリギリな設計なんですかね…なんかよく割れるようですけど。。
仕方ないのでここで作業中断して、部品を発注してみようとしたところ
対策品が武川から6000円くらいで出ていたのでポチり。納期がしばらくかかりそうだったので純正2000円くらいのもポチり。
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届き次第とりあえず純正のほうで、スプリングは以前入れていたものを使って組んでみようと思います(;´∀`)
で、最後にクラッチが組めなかったので走れずつまらなかった休日を利用して
一年ほど前に、ちか君がシフトフォークをいい感じに加工するとシフトの入りがよくなるよ!って情報を流していたので
クラッチを外したついでにやってみることにしました。
加工するシフトフォークはこれ
ここのこれをいい感じに慣らすといいらしいです。
ちか君の加工したのがこれで
加工するポイントとしては、ローラーと干渉してる角の部分を慣らしてひっかかりにくくしてあげるのがポイントな模様。
自分が削ったのはこんな具合。
グラインダーで軽く削ってから、オイルストーンで追い込んでみました。
動かしてみた感じはこんな感じ。

加工前の動画撮ってなかったので、改善したかどうかはわかんないですけど引っかかってるような感じはないのでよくなったと期待しておきます(*´艸`*)

 

 

 

以上、盛り沢山な感じでまとめ書きしましたが結局クラッチが組めていないので実際走ってのインプレッションはまた後日(笑)

 

よくなってたらいいなー\(^o^)/

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こーたの転倒日記

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